札幌散策

札幌中島公園の歩くスキーコースの見所や実際に滑った感想

札幌中島公園の歩くスキーコースから札幌市中心部の眺め。

札幌市中心部にある中島公園では、冬の間歩くスキー(クロスカントリースキー)を楽しめます。

歩くスキーコースの長さは1周約1キロ

起伏がなく平たんなので、初心者でも気軽に滑ることができます。

スキー用具の無料レンタルもあるので、札幌観光の合間に手ぶらで訪れてスキー体験をするのもおすすめです。

中島公園の歩くスキー無料貸出所。きれいなスキー用具が整然と並べられている。
札幌中島公園で歩くスキーをしよう!無料レンタル場所と借り方を紹介札幌中島公園では、冬期間歩くスキーの無料レンタルをしています。この記事では、レンタル方法やレンタル場所へのアクセス、利用時間や歩くスキーをする時の服装などを紹介しています。...

この記事では、中島公園の歩くスキーコースを実走した感想や、撮影した写真でコースの見所を紹介します。

歩くスキー無料貸出所からスタート!

札幌中島公園の歩くスキー無料貸出所

スキー用具は、中島公園体育センターの駐車場に設置された、「歩くスキー無料貸出所」で無料レンタルできます。

スキー用具のレンタルの仕方やコースに出る前の準備については↓こちらの記事でご覧ください↓

中島公園の歩くスキー無料貸出所。きれいなスキー用具が整然と並べられている。
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スタート~折り返し地点まで

スキー用具をレンタルしたら、貸出所裏の歩くスキーコーススタート地点から出発!

中島公園歩くスキーコースのスタート・ゴール地点。

スタートするとまず、中島公園体育センターの前を南に50メートルほど進みます。

札幌中島公園歩くスキーコース1番-2番:中島公園体育センター前

2月中旬のこの日の気温はマイナス2℃。とてもよく晴れていて気温の割には暖かく感じます。

この日の服装は、上がユニクロの一番安いダウンジャケットに、下が裏地の付いたウィンドブレーカー。中はスウェットの上下。100円ショップで買ったニット帽とニット手袋。

真冬に近所のコンビニに行くような格好ですが、暑すぎず寒すぎずちょうどよかったです。

さて、中島公園の歩くスキーコースには、カーブごとに番号札(①~⑪)が立っています

札幌中島公園歩くスキーコース2番

2番の表札で90度カーブして、公園の東側出口方向へ。

中島公園歩くスキーコース2番から3番

50メートルほど進んで、3番の表札でまた90度カーブ。

札幌中島公園歩くスキーコース3番

車通りの多い道路沿いを北に進みます。

札幌中島公園歩くスキーコース3番から4番

ちなみにこの道路をまっすぐ2kmほど進むと、二条市場や札幌テレビ塔に至ります。

歩くスキーコースの方は100メートルほど進んで、4番の標識で左に緩やかにカーブ。

札幌中島公園歩くスキーコース4番

公園内に入っていきます。

4番から5番の途中で歩道を横切るので、歩行者に注意しながら渡りましょう。

歩道とコースの間にちょっとだけ起伏があるので、初心者の方はスキーのコントロールが難しいかもしれません。

ちょっとでも恐いなと感じたらいったんスキー板を外して、平たんなところまで手に持って移動するといいですよ。

さて、4番の標識から200メートルほど進んで5番に至ります。

中島公園歩くスキーコース5番

ここで右手を見ると、北海道立文学館があります。北海道ゆかりの文学に関する展示や催しが行われています。

中島公園歩くスキーコース途中の北海道立文学館。

コースは

5番番の標識から北方向へ。

中島公園歩くスキーコース5番から6番

前方には、札幌パークホテルが見えてきます。

近所の小学校のスキー学習でしょうか。大勢の子供たちがどんどん追い抜いていきます。

後ろから滑るのが速い人が近づいてきたら、少し横にずれて立ち止まるといいですね。

追い抜いていく子供たちの中にも、こちらが進路を譲っていることに気づいて「ありがとうございます!」と言いいながら追い抜いていく礼儀正しい子もいて、おじさん(私のこと)はうれしくなっちゃいます。

さて、5番から6番の標識まで約200メートルほど。

中島公園歩くスキーコース6番

札幌パークホテルの裏、6番の表札まで来ると歩くスキーコースのほぼ半分の折り返し地点です。

折り返し地点からゴールまで

中島公園歩くスキーコース6番からは結氷した菖蒲池が見える。

6番の表札で左に折り返すと、右手には中島公園の菖蒲池(しょうぶいけ)が見えます。

冬の菖蒲池は、氷が張った上に雪が積もって真っ白。

雪がない季節には貸ボートで池巡りができます。今はボートたちはブルーシートの下で冬眠中ですね。

さて、菖蒲池沿いに100メートルほど。

右手には中島公園でも特に美しい景色が広がります。

中島公園歩くスキーコース:菖蒲池

都市のビル群と真っ白な雪原ってなんだか不思議な組み合わせですね。都会の中の自然豊かな中島公園ならではの風景です。

ほぼ同じ地点から紅葉の季節に撮影したのがこちら。

札幌中島公園の菖蒲池の紅葉

中島公園の菖蒲池は季節によってさまざまに美しい風景を見せてくれます。

さて、しばらく立ち止まって菖蒲池の雪景色に見入っていると、空がだんだん曇ってきました。

歩くスキーコースは7番で左に大きく曲がり木立の中へ。

中島公園歩くスキーコース7番

7番から10番まで(約400メートル)、木立の中を南方向へ進みます。

中島公園歩くスキーコース8番。 中島公園歩くスキーコース9番

小鳥のさえずりを聞きながら黙々と滑っていると、ここが都会の中だということを忘れてしまいそう。

中島公園歩くスキーコース10番。

そして最後のチェックポイントの11番の表札まで来ました。

中島公園歩くスキーコース11番

この11番の表札から50メートルほど進むと、ゴールに到着です。

中島公園歩くスキーコースのスタート・ゴール地点。

1周何分ぐらいかかるの?

1周約1kmの歩くスキーコース。

私は立ち止まって景色を眺めたり写真を撮ったりして、ゆっくりと1時間ほどで1周しました。

速い人は私が1周する間に3回も追い抜いていきましたから、20分もかからず1周しているのではないでしょうか。

初心者でも30分~40分あれば、余裕で1周できるでしょう。

まとめ:初心者の方でも大丈夫!気軽に楽しく歩くスキーが楽しめる!

以上、札幌中島公園歩くスキーコースの紹介でした。

写真でなんとなくでもコースの雰囲気を感じていただけたら幸いです。

天気がいい日に滑るととても気持ちがいいですし、都会の中にあっても美しい雪景色を楽しめますよ。

スキーというと初心者には敷居が高いスポーツのように感じるかもしれませんが、中島公園の歩くスキーコースなら初心者にもやさしい上に用具のレンタルも無料です。

冬の札幌にお越しの際は、ぜひ一度中島公園の歩くスキーを体験してみてはいかがでしょうか。

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