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「ネクタイの日」はなぜ年に2回あるの?

かわいらしいネクタイが並んでいるイラストです。

10月1日は「ネクタイの日」だそうですが、実は2月14日も「ネクタイの日」なんですね。なぜ年に2回もネクタイの日があるのでしょうか?

10月1日が「ネクタイの日」になったいきさつ

ネクタイは江戸時代末期に、ジョン万次郎の帰国と共に日本に伝わったそうです。

 

ジョン万次郎は、土佐藩(現在の高知県)の貧しい漁民の次男として生まれ、1841年(天保12年)14歳の時に漁の最中に嵐に遭って漂流し、流れ着いた無人島で100日以上生き延びた後、アメリカの捕鯨船に助けられてそのままアメリカへ渡ったという、すごい経験をした人です。

 

万次郎はアメリカで高等教育を受けた後、1851年(嘉永4年)に日本へ帰国しました。その後土佐藩の藩校で教授となり、後に三菱財閥を興した岩崎弥太郎や、明治維新で活躍した後藤象二郎などを教えています。

 

その万次郎が日本に伝えたとされるネクタイを、1884年(明治17年)10月に、帽子商の小山梅吉という人が見よう見まねで制作したそうです。

 

その小山梅吉のネクタイが国産第一号として知られていることから、日本ネクタイ組合連合会という団体が1971年(昭和46年)に、10月1日を「ネクタイの日」として定めたのだそうです。

 

ちなみに、小山梅吉が作った国産第一号のネクタイは、ビジネスマンが着けるようなまっすぐなタイプではなく、蝶々の形の蝶ネクタイだったそうです。

 

2月14日が「ネクタイの日」なのはなぜ?

2月14日といいますとまずバレンタインデーが思い浮かびます。バレンタインデーは日本では女性が男性にチョコレートを贈る日として定着していますね。

 

ただ、特別な男性にはということなんでしょうか、バレンタインデーにチョコレートだけでなくネクタイも贈るという女性も多いようです。

 

それで、バレンタインデーに便乗してだと思いますが、2月14日を「ネクタイの日」にしましょうということになったようです。

 

でも明確に誰がそう決めたのか、私が調べた範囲ではわかりませんでした。

 

「ネクタイの日」制定のねらいはネクタイの販促ですから、メーカーとかデパートなんかが仕掛け人だとは思いますが。

 

いいネクタイをリーズナブルに手に入れる方法

スーツはあまり持っていなくても、ネクタイをある程度そろえておくと、着回しの組み合わせが充実しますね。

 

でもネクタイもそれなりに良いものだと、お値段もそこそこするんですよね。

 

アマゾンや楽天などでは3本、5本セットで数千円、というようなそれなりにお得感のある商品もあります。

 

でも通販ですと、実際届いたものが思っていたのと違ったなんてこともときどきありますよね。

 

先日、お休みの日に札幌の中島公園に行きましたら、たまたま公園内でフリーマーケットが開催されていたのですが、その時にあるお店でネクタイを3本100円で買うことができたんです。

フリーマーケットで3本100円で買ったネクタイです。

ネクタイとしてはこれ以上ない安さですが、3本のうち2本は100%シルクのネクタイでとても良いものでした。

 

フリーマーケットなら実際に手にとって選べますし、掘り出し物と出会えるチャンスも豊富です。

 

良いネクタイをお得に手に入れるなら、フリーマーケットに足を運んでみてはいかがでしょうか。